サポートが万全であるか?
税金に対する相談も
不動産所有で初めてかかってくる税金も少なくありません。
そのため、初めての投資ともなれば、
収支に対してどのくらいの税金が掛かってくるのか、
また、節税対策がどこまで可能なのかが具体的に分からず、
損をしてしまうケースもあるようです。
節税は『脱税』とは異なります。
申請することで、受けられる還付金は受け取る権利があるのです。
こういった税知識は専門書を買って勉強しておくのが一般的ですが、
担当営業さんに指南してもらうことも可能なんです。
事前にしっかりとした節税効果を計算して、
無駄な負担が差し引かれた状態で運用シミュレーションされるから、
ローン地獄に陥る心配もありませんよ。
相続税対策にも
物件を相続すれば、相続税がかかります。
しかし、この評価額の算出方法は2通り。
どちらの評価を使うのかは、物件の立地条件により異なりますので注意してください。
基本的に、建設費にかかった費用よりも評価額は安くなります。
このことから、現金による相続よりも、
土地建物の形での相続の方が、相続税を抑えられることに。
せっかく築いた資産です。できる限り子供に受け渡したいですよね。
- 相続税評価額(路線価格)
評価される土地に接する道路につけられた価格(毎年7~8月に公表)。
しかし、全ての物件に適用される訳ではありません。
路線価格が定められていない場合においては、固定資産税評価額を元に相続税、贈与税が算出されます。
- 固定資産税評価額
地方税法にもとづく土地、建物に対する評価額。
これは市町村長(都区部は知事)が定め固定資産税の課税額を決める標準値となります。
一般的に公示価格の70%程度に調整されており、3年に一度見直しがあります。
この価格は調べる事が可能、価格に対し異議申し立ても可能です。
面倒なことは業者におまかせ!
リース形態で物件を所有する最大のメリットは、手間が掛からないことにあります。
私は会社勤めのうえに、シングルマザーでもあります。
帰宅後の食事に加えて、面倒な書類など見る余力などありません!
もちろん、休日が副業に費やされる生活など、
結局は投資が子供への負担となってしまうだけですからね。
手放しでいい!というのはお金に替えがたい贅沢ですよね。
私がやらなきゃいけないのは今まで通り、会社生活と子供の世話ってわけ。
これ以上の負担は現実的ではありませんからね。
【主な賃貸管理業務】
- 入居者募集
- 契約代行
- 家賃管理
- 更新手続き
- 敷金精算
- 明細書作成送付
- 入居者審査
- 契約金振込
- 苦情処理
- 解約手続き
- 現状回復工事
こんなにやってくれるんです。
あぁ。楽できるってスバラシイ(笑)